週末農園 鈴菜

栃木県矢板市木幡。週末農業や日々の出来事を徒然なるままに。うつ病や発達障害を抱えた僕が目指した半農半Xという生き方。

これからの生き方について

完璧な人間なんていない

投稿日:

僕は5人家族の長男として生まれました。父がいて、母がいて、3つ上の姉がいて、6つ下の弟がいます。

幼い頃からずっと姉と反りが合いませんでした。言葉の暴力を受け続けました。とにかく拒否され否定され続けました。

僕もそんな姉に反発していました(和解というと語弊がありますが、ある程度大きくなってからは、お互いある程度折り合いをつけられるようになりましたが)

長い間、何故姉は僕の事を嫌うのか理解できませんでした。

僕としては、血を分けた姉弟だから(反発しつつも)仲良くやっていきたいと考えていました。嫌な事を言われても我慢していましたし、どうにか姉に寄り添おうと考えていました。でも、姉の態度は変わりませんでした。気に入らないと所があると言葉の暴力を浴びせてきます。

僕は完璧主義が入っています。それは生まれつきなのかもしれません。ただ、生まれつきの性格に加えて、姉に何か言われる都度直そうとした事で完璧主義がより強くなった部分もあると思います(とにかく可能な限り姉に何も言われないようにしていました)

弟として「完璧な弟でなければならない」という脅迫心理を植え付けられました。そうなると自分に自信が持てなくなりますし、人の顔色ばかり伺うようになってしまいます。

ある出来事があって、現在姉とは絶縁状態です。

姉と距離ができ、姉との関係を振り返ると、そもそも、何も言われないように気をつけても、どうにか寄り添おうと頑張っても限界がある事に気がつきました。「完璧な弟」を演じるなんて無理があります。そんな事をしても自分が磨り減るばかりです。「完璧な弟」を求めて、「理想の弟像」を押し付けられても迷惑。

完璧な人間なんていないのです。

頭では分かっていた事ですが、今までは実感が伴っていませんでした。その事をより深く理解するようになってから気持ちが楽になりました。

僕も僕で姉に対しても、どこかで「完璧な姉」を求めていたような気がします。姉弟関係だけでなく両親や友人に対してもどこかで「完璧」を求めていたような気がします。

人間誰しも長所があって短所がある。

それをより深く理解できるようになったと思います。より深く理解する事で、より自分にも他人にも優しくできるようになりましたし、より自分も他人も受け入れられるようになりましたし、自分も他人も許せる気持ちになりました。

-これからの生き方について

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プロフィール

鈴木光央(すずき・みつひさ・旧姓は佐藤・あだ名は「みっちゃん」)1977年2月2日生まれ。出身地:東京都青梅市。血液型:O型。星座:水瓶座。

30代半ばまで東京で過ごす。 その後神奈川県平塚市に3年半在住。現在は栃木県矢板市に在住。

セールスコピーライターを目指し只今修行中。趣味は家庭菜園。鬱病や発達障害ともゆるゆる格闘中。

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