週末農園 鈴菜

栃木県矢板市木幡。週末農業や日々の出来事を徒然なるままに。うつ病や発達障害を抱えた僕が目指した半農半Xという生き方。

これからの生き方について

自分らしく生きるということ

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「自分らしく生きる」ということはどういうことでしょう。

「自分らしく生きる」ということは、「自分」というものを知る必要があります。

皆さんはどれだけ自分で「自分」を知っていますか?

どれだけ「自分は何が好きで何が嫌いか」を把握していますか?

「自分らしさ」って、深いテーマですよね。

「自分らしく生きる」為にはどうすれば良いのでしょうか?考えてみたいと思います。

好き嫌いに忠実になる

人には好き嫌いがあるのです。

好き嫌いをバカにしてはいけません。これはその人をかたち作る、もっとも根源的な要素です。論理を超えた、魂のあり方といっても過言ではありません。好き嫌いに忠実に生きるということは、自分の本来的なあり方に忠実に生きるということです。

出典:まだ東京で消耗してるの?
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/25513

確かに好き嫌いは、その人を形作るもっとも根源的な要素です。「自分らしく生きる」ということは自分の中にある「好き嫌い」に忠実になることだと言えます。

好き嫌いの内容にもよりますが、好き嫌いに忠実になった結果、「お前は我儘だ!」と周りから批判されることもあるでしょう。

でも、それが「自分」なら仕方ありませんよね。自分の中にある好き嫌いに忠実になり、「自分らしさ」を通すことは「強さ」が必要になります。

我儘を通す

以前は我儘は悪いことで我慢することが良いこと。そう思っていました。だから、我儘を通すことに罪悪感を感じていました。

けど、我儘を通すことは本当に悪いことなのでしょうか?今は悪いこととは思いません(我儘ばかりじゃ問題ですけど)

会社員時代の経験から自分がしたいことができず、自分を殺して、我慢して仕事をしても良い成果は出ません。精神的に自分が辛くなるだけです。

「自分らしく生きる」ということは「無理なものは無理」「我儘を通す」ということでもあります。

向き不向きと向き合う

「自分らしく生きる」為には自分の中にある「向き不向き」と向き合わなければなりません。

人間誰しも向き不向きがあります。僕は会社員に向いていませんでした。

嫌いだった訳じゃありません。むしろ会社員として組織人として徹していたかったです。

でも、徹しきれませんでした。もともと群れることが苦手で、一人で何かをするのが好きな僕にとって、会社という組織は居心地のいい場所ではありませんでした。

会社員として組織に属しているとやりたくないこともやらなければならない時もあります。

僕は前職の会社ではIT技術者として採用されました。けど、なんの因果か資材調達という事務系の仕事にまわされました。全くの畑違い。

会社員である以上、我慢して受け入れました。やりたくないことをやりたくないと言うのは我儘だと思ったからです。

でも、(暫く頑張ってみた結果)資材調達という仕事は僕には向きませんでした。そもそも不本意な仕事なのにそのうえ向かない。

そんな仕事を我慢してやるというのは無理があるんですよね。僕もそんな仕事は望まないし、周りもそんな僕を望まない。

結局、会社に言って資材調達の仕事は1年半で辞めさせてもらい、IT技術者としての仕事をさせてもらいました。

我儘かもしれません。でも、無理なものは無理なんです。そもそもIT技術者として会社に入ったのに違う分野の仕事をやらされるなんておかしい。理不尽としか思えませんでした。

会社員をやっていれば、理不尽なことなんて沢山あると思います。会社員に向いている人って、こういう理不尽なことでもやれるんだと思います。けど、僕には無理です。

他の人のことはよく分かりませんが、やりたいことがあるのにできないなんて、僕にとってはストレス。

そういう風に考えるあたりから、やっぱり僕って会社員に向いていなかったんだと思います。

自分の生き方を決める

人生は一度きりです。それなのに我慢ばかりしていてはもったいない。

僕は自由でマイペースな人間です。そんな僕にとって、会社員という生き方は無理でした。

一度きりの人生なのに、僕にとっては向かない会社員をやっていたくありません。

向かないと思いつつも退職金目当てで我慢して続けて、定年退職後は、退職金と年金で悠々自適にやりたいことをやって過ごすという(賢い?)選択肢もあるでしょう。

けど、ようやく65歳になって定年を迎えてやりたことを見つけても体が動かなかったら意味がありません。

僕は自分の力が発揮できるフィールドで死ぬまで働いていたいです。

死ぬまで働ける仕事ってなんだろうと考えた時、目指したスタイルが半農半X(正確に言えば半農半ライター)

僕は、「自分らしく生きる」為(自分を通す為に)にフリーランスで働くことを目指しました。

人との交流の中に自分らしさがある

周りに誰もおらず「自分」一人だけだと比較対象がいません。「自分」を知る為には人との交流が必要。

ある意味「自分らしさ」や「性格」を規定しているのは他人なのです。「自分らしさや性格は他人が決めた自分の格」とも言えます。

人との交流を通じて「自分」や「自分らしさ」を知ることができる。僕はもっと人との交流をしていきたいです。

-これからの生き方について

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プロフィール

鈴木光央(すずき・みつひさ・旧姓は佐藤・あだ名は「みっちゃん」)1977年2月2日生まれ。出身地:東京都青梅市。血液型:O型。星座:水瓶座。

30代半ばまで東京で過ごす。 その後神奈川県平塚市に3年半在住。現在は栃木県矢板市に在住。

セールスコピーライターを目指し只今修行中。趣味は家庭菜園。鬱病や発達障害ともゆるゆる格闘中。

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