週末農園 鈴菜

栃木県矢板市木幡。週末農業や日々の出来事を徒然なるままに。うつ病や発達障害を抱えた僕が目指した半農半Xという生き方。

鈴菜のこと

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月某週末、栃木県矢板市木幡某所にて、週末農園 鈴菜(すずさい)はスタートしました。

「農」と関わろうとした当初、僕は「農業」として「農」と関わろうとしていました。

つまり、仕事として、お金を稼ぐ手段として「農」と関わろうとしていたのです。

そうしようと思った切欠は、前職で仕事が上手くいかなかった事。そして、うつ病のなった事です。

うつ病になった事で、どのような仕事が自分に向いているのか考えるようになりました。

僕は、自由でマイペースな性格です。自由でマイペースな性格の僕にできる仕事は何なのか考えた時に浮かんだのが農業でした。

農業を志した当初、農業に対して

「自由にマイペースで仕事ができそう」

そんなイメージを持っていました。

でも、実際のところは

「自由にマイペースで仕事ができない」

です。農家はとても忙しい。

2016年3月から5月までの短い期間でしたが、栃木県那須烏山市にある帰農志塾で研修を受け、「農業」の現場の実際のところを体験しました。

朝は5時から作業が始まり、夕方まで作業が続きます(夏野菜の収穫期になると朝4時から始まり夜の7時くらいまで作業が続きます)

農作業もスピーディーに行わなければなりません。農作業の他にも出荷作業等、やる事は沢山あります。

このように、僕が農業に対して抱いていたイメージと実際は全然違っていました。そして、実際に農業を体験してみて感じた事は

「仕事やお金を稼ぐ手段として考えた時、果たしてこれが自分のやりたい事なのか?」

という事。

答えは NO でした。仕事として考えた時、農業は僕がしたい仕事ではない。

そもそも僕が憧れていたのは「農業」ではなく、「農的生活といったスローライフ」に憧れていたのです。

仕事として「農」と関わる事は辞めましたが、何らかの形で「農」とは関わって行きたい。そんな時に出会ったのが半農半Xというライフスタイル。でした。

半農半Xとは、半分は「農」のある小さな暮らしを送りながら、半分は自分の道を追求し社会貢献をしていこうとする生き方です。僕は、やりたい仕事をやりつつ家庭菜園を営み、農的生活といったスローライフを送りたい。

僕の「農」との関わり合い方や「農」に対するスタンスを考えた時、「半農半X」というライフスタイルが一番しっくりきています。

自分のやりたい事を追求しつつ、「農」のある小さな暮らしを送る。そして、自分らしく生きていく。

その実践の場として、週末農園 鈴菜をスタートさせました。

投稿日:2016年11月20日 更新日:

執筆者:

プロフィール

鈴木光央(すずき・みつひさ・旧姓は佐藤・あだ名は「みっちゃん」)1977年2月2日生まれ。出身地:東京都青梅市。血液型:O型。星座:水瓶座。

30代半ばまで東京で過ごす。 その後神奈川県平塚市に3年半在住。現在は栃木県矢板市に在住。

セールスコピーライターを目指し只今修行中。趣味は家庭菜園。鬱病や発達障害ともゆるゆる格闘中。

詳しいプロフィールはこちら

Twitter でフォロー

アーカイブ